最終更新日:2017-12-11 00:00
00:00 【洒落怖】秋口に一人で山籠りしていた時のこと。 真夜中、誰かが身体を触ってくる感触で目が覚めた。 まるで背中や肩を、按摩してくれているようだったという。
23:00 【洒落怖】一人で山道をのんびり歩いていたという。 右手奥の立木の根元に、何かモコモコと蠢くものが目に付いた。
21:10 【洒落怖】彼の家は新興の大きな団地で、開けた山の中腹に在る。 家から少しの所に小さな公園が作られており、よく散歩に出かけるのだそうだ。
19:20 【洒落怖】彼の親戚に、猟好きな叔父さんがいるそうだ。 昔、地元で禁忌とされていた山に踏み込んだことがあるのだという。 その山の物は全て、そこら一体の山神様の物ということになっていた。
17:32 【洒落怖】山裾で土木工事に従事していた時のこと。 現場に入る前、監督員におかしなことを言われたのだという。 「山から小僧が降りてきたら、その日はもう帰れ」
15:32 【洒落怖】小学校から高校にかけて、私はひどい漆アレルギーを持っていた。 一旦かぶれてしまうと、皮膚が腫れ水泡は吹きまくり、粘液が絶えずこぼれた。
13:34 【洒落怖】山中で高速道路の工事をしていた時のこと。 昼時、車にこもって弁当を食べていると、目の前を不思議な物が横切った。 黄色い雲。杉花粉か何かの塊のように見えた。
00:00 【洒落怖】彼の住む山間の町には、かなり大きな廃病院があったのだそうだ。 戦前に、結核患者用のサナトリウムとして利用されていたという。 肝試しに行かないかという私たちの提案に、彼はこんな話をしてくれた。
00:00 【洒落怖】戦前、彼の実家は裏山でお酒を造っていたらしい。 天然の洞を利用して醗酵させていたそうだ。 村では他にも何軒かが酒造りをしていたが、彼の家の酒は格別に美味かったという。
23:00 【洒落怖】実家近くの山の展望台に出かけたのだという。 ひとしきり眺望を楽しみ、缶コーヒーでも飲もうと自販機に向かった。 休憩所に置かれていた自販機は、当時よく見られた当たり付きのタイプだった。
21:10 【洒落怖】彼の家近くの山に、良い蓮根が取れる沼地があるのだそうだ。 誰が手入れしている訳でもないのに、毎年結構な収穫があるという。
19:20 【洒落怖】とある樹海に単独入山していた夜のこと。 どこからか蚊が入り込んだようで、羽音が耳障りで寝られなかったという。 寝返りをうっているうちに、羽音に混じって何か雑音が聞こえてきた。
00:00 【洒落怖】 学生時代、地元の有名な心霊スポットに、三人で出かけたのだそうだ。 そこは山奥の城跡で、もう石垣しか残っていない。 満月の夜、その石垣の上に奇怪なものが現れるという噂があった。
23:06 【洒落怖】かつて仕事仲間から、悩み事を打ち明けられたのだという。 仲間は山登りを趣味にしているのだが、つい先日に不気味な物を見たのだと。
21:06 【洒落怖】小さい頃、彼はよく家の裏山で遊んでいた。 一人で遊んでいた時に、怖い思いをしたことがあるらしい。 土いじりしていると、いきなり後ろから声をかけられた。 「かくれんぼしようよ!」 驚いて振り向いたが、辺りには誰もいない。
19:06 【洒落怖】部活キャンプのための下見を一人でしていた時のことだ。 紅葉の赤に混じって何か奇妙な物が薮中に見えた。 派手なケミカルピンクの蛍光色だった。
00:00 【洒落怖】鎌を振る手を休め、近くにあった樹木によりかかって休みを取った。「!」小さな、しかし鋭い痛みを腕に覚え、慌てて身を翻す。
21:54 【洒落怖】ある夜中、とてつもない悪夢に襲われた。 夢の中であるのに、実際の体温が下がっているのが判ったという。
00:00 【洒落怖】彼の実家の山村では、時々おかしな存在が出たという。 それは、村の衆から『出来損ない』と呼ばれていた。
22:00 【洒落怖】山中の一軒家に、改装の仕事で呼ばれた時のこと。 洗面所の壁紙の寸法取りをしていると、入り口の柱に傷があるのに気がついた。 『たかし 五歳』『たかし 七歳』『ななこ 四歳』
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